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 かかしワールド2010
 コア上空に巨大かかし登場!

 11月11日、突如、コアの上空に巨大なかかしバルーンが登場しました。
 バルーンの高さ3m90cm・幅3mというビックサイズ。
 これは(財)コアやまくにの梶原考行さんがデザインしたもので、27日までのかかしワールドの期間中にシンボルマークとして掲揚されます。(強風時はあげません)
 またこの日、このかかしをデザインした携帯ストラップが販売されました。カラーは青と赤の2色で、各500円、コアやまくにのカフェ、やすらぎの郷やまくになどで販売中です。
 県知事も見たくなる!?かかしワールド

 11月10日、かかしワールドが見たくなった広瀬勝貞大分県知事は、山国町を訪れあざみ村と六助工房を見学しました!
 ではなく、
 県政ふれあいトークが山国支所で行われ、あざみ会のメンバーや守実地区住民が広瀬知事と懇談をしました。
 先に案山子ワールドを見学。現地をあざみ会の森寿賀代会長や六助工房の月木(国夫さん、カツ子さん)夫婦の説明を聞きながら周りました。
 途中、広瀬知事が会場に居ることに気づいた観光客は驚きと喜びを隠さずに「一緒に写ってください」などと知事に歩み寄り、記念撮影を始める場面も。  山国支所の大会議室では、知事をモデルにしたかかしが歓迎。
 また、懇談ではかかしがもたらした効果や、国道212号線(日田側)の道路拡幅の恩恵などが取り上げられ、終始、和やかなムードでトークを繰りひろげました。
 かかしがつくるもの

 今年のかかしワールドは昨年よりも色々な意味ですばらしいですね。
 各村の豊かな想像力、技術力、表現力はもちろんですが、かかしが人を呼ぶ力が凄いと思います。
 例えば、ワンパク!たんけん中津に参加した市内の小学生など49名が、地元婦人会と一緒にミニかかしを作り、コアやまくにのタウンホールに展示したこと
 さらに今年は、中津土木事務所がかかしワールドに初参加、サイクリングロード沿いの3ヶ所にかかしを設置。また、日本絵手紙協会の皆様も各村で健筆を振るっており、日程は未定ですが、今回の作品もコアやまくにで展示してもらえる予定です。
 他にも今年は各村が積極的に地域の物産販売にも取組んでいることで、観光客とのふれあいが元気の源になっているようです。
 かかしを作ったことで、そのかかしが取り持つ人と人。今、山国は活気と人であふれています。
 連日沢山のご来場、ありがとうございます!

 かかしワールドが始まって9日目、毎日沢山のお客さんで賑わっています。本当にありがとうございます。
 10月末のかかしの数は730体を越え、来場者数は既に16,000人を越えたとのことです。
 1日平均1777人として残りが25日間で、昨年同様の6万人でしょうか!?

 さて、皮算用はこの辺にしておきまして、今年は地元が昨年以上にアツいので少しご紹介をさせていただきます。
昨年、かかしワールド開催期間中にもかかわらず、品切れで閉店を余儀なくされた森 幸雄さん(80)
 カブトムシやクワガタ、亀、鶴など、竹を使い見事に表現。時間をかけて細部までこだわった手作りの一品。しかし価格はとってもリーズナブル
 「どうしてこんなに良く出来ているのにこんなに安いのですか?」と尋ねると。
 森さんは「楽しみでやっているのだから。もし、気に入った商品が見つかれば、買っていただけるとありがたいね。」と優しい表情と柔らかい口調で話してくれました。  実は森さん。今年は年明けから作業に取りかかり、13種類の商品を作りました。しかし、一度に沢山お買い上げのお客さんも多く、「今年も足りないかもと」うれしい悲鳴。
 かかしワールド期間以外は注文は受け付けないとの事なので、欲しい方はお急ぎを。
 場所はかかしワールドマップのGポケット村の近くです。  
 雨の中のご来場、ありがとうございます!

 かかしワールド、初日は、雲ひとつ無い秋空に恵まれました!!のはずが・・・残念ながら雨
 しかし、そんな中でも傘を差しながら、13ヶ所全ての村を周っていただいた多くの方々、本当にありがとうございました。
 また、中津土木事務所のご協力で国道212号線の電光掲示板にもかかしワールド開催の文字がかっこよく光ってくれることで、より集客効果が上がると期待しています。
 おかげで初日は雨だったにもかかわらず、あざみ村で来場数1,336名!ありがとうございます!
 いよいよ明日から開催

 「かかしワールド」開催を明日に控えた10月23日、各村が最終調整を行っています。
 10月23日正午の現在の案山子の設置数は550体を越えました。
 また、今年もかかしマップに無い、飛び入り参加のかかしもあります。

 それでは、各村のかかしの特徴をご紹介しましょう。
 かかしワールドマップの@毛谷村からです。
@毛谷村(けやむら)
 ここ毛谷村は槻木地区のみなさんとまちづくり会議のメンバー約45名が共同でかかし作りを行いました。
 廃校になった毛谷分校の敷地を利用して、地元に残る毛谷村六助の伝説を基にかかしを作りました。
 かかしだけでなく、周辺に咲いたコスモスも一緒にお楽しみください。

Aさるとび村
 草本地区の有志約15名で構成されるさるとび村は、地元が誇る国指定天然記念物の猿飛千壺峡(さるとびせんつぼきょう)  にちなんで名付けられました。
 テーマは「さるとび村の運動会」です。

B小屋川ランド
 こちらは小屋川地区、約30名が3つのテーマでかかし作りに取組みました。
 仮装行列、餅つきなどを行っていますが、やはりこの村で一番目を引くのはアレですね。

Cこいこい村
 こちらは吉野地区、こいこい村。約40名がかかし作りに取組みました。
 毎年4月下旬から5月上旬まで山国川に鯉のぼりを泳がせることからこの村の名前が付けられ「鯉と来い」をかけているそうです。
 また、ここは公園の敷地を利用しているので、公衆トイレも完備されています。  さて、テーマですが「よしの大運動会」です・・しかし、さるとび村の運動会とは似て非なるものです。
 ご来場の際は、吊り下げられた3つの缶に注目してください。

Dひらおの村
 こちらは平小野地区、ひらおの村。約30名がかかし作りに取組みました。
 水曜と土曜の夜、集まりかかし作りを行いました。
 テーマは「昭和のお正月」、イノシシやシカ、みかんなど細部まで手作りにこだわったところを是非ご覧下さい。  今年もひらおの村は歳末助け合い運動を行いますので是非ご協力をお願いします。

E六助工房
 月木国夫さんとカツ子さんご夫婦の六助工房
 かかし作りのパイオニア、下手に説明をするよりも現地で月木さんご夫婦にお話を伺う方が良いでしょう。
 期間中は六助工房にいます。

Fあざみ村
 もっとも有名な村があざみ村。あざみ会という女性メンバー11名がかかし作りを行いました。
 今期もテレビや新聞に何度も紹介され相変わらずの人気ぶり、今年はどんな「昭和ロマン」になるのでしょうか?

Gポケット村
 ポケット村は守実商店会のメンバー男女20名がかかし作りを行いました。結婚式と子どもの遊ぶ風景を演出しています。
 大型も駐車できますので、大型バスやマイクロバスでお越しの際はご利用下さい。

Hふれコア村
 ふれコア村は放課後児童クラブに通う子どもとその保護者約20名で取組みました。
 図書館の絵本を参考に「かっぱファミリー」を作りました。

Iやすらぎ村Jゲゲゲ村
 やすらぎ村とゲゲゲ村(財)コアやまくにが取組んでいる村です。
 テーマは「童話」と「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターがお目見えしています。
 やすらぎの村では亀の上に座ったり、桃太郎で記念撮影ができます。

K大勢豊作村
 大勢豊作村は約15名がかかし作りに参加して「豊作の秋」をコンセプトにしました。
 毎週日曜日には、メンバーがしょうけご飯、豚汁、石がきもちなどの販売も行います。

Lなかま殿(なかまどん)
 なかま殿は3つの地区がそれぞれのコンセプトでかかし作りを行いました。55名が協力して1つの村になっています。
 「犬王丸地区」「中摩上地区」「白地地区」が仲間になっているのが特徴です。

犬王丸地区
中摩上地区
白地地区
 ついにMr.かかしが動いた!!

 24日のかかしワールドを4日後に控えて、ついにあの男が動きました。Mr.かかしこと、中野秀明氏が「やすらぎの郷」の隣のキャンバス(田んぼ)に今年の芸術作品を並べはじめました。
 5、6名のスタッフに対し、頭の中に描いた図面どおりに配置するかのように、指示を出していました。
 その厳しい表情は、大道具や小道具の位置や角度を指示し、一切の妥協は許さない。

 ように見えたのですが、現場でイメージが違ったのか指示が鈍くなったその時!!
 スタッフの一人K氏が一言「今、おきながらレイアウトを考えてるやろ?」と・・・
 中野氏(苦笑)
 「ハァー、やっぱり・・・」(スタッフ全員)

 そんなこんなでやすらぎ村の愉快な仲間たちの作業は続きます。
 村づくり本格的に始まる

 10月17日、かかしワールドが始まる10月24日まであと7日、稲刈り後の田んぼにかかしを抱えた人がぞろぞろと集まりいよいよ、村づくりが始まりました。
 この日、村づくりを行ったのはかかしマップにある「毛谷村」「さるとび村」「小屋川ランド」「六助工房」「あざみ村」の5ヶ所。
 これで「こいこい村」を含め6つの所で村づくりが始まりったことになります。
 OAB人気番組「れじゃぐる」に登場します

 10月14日、OAB放送「れじゃぐる」の収録が温泉、宿泊施設「やすらぎの郷」で行われました。
 きどっちこと、きどゆういちさんと梶川善寛さん、そして、やすらぎの郷の中野秀明さんが登場します。
 さて、どんな番組になっているのでしょうか? 10月23日10時〜放送予定です。
 かかしストラップ先行予約受付中

 かかしワールドまであと10日、構想から2年かけて(財)コアやまくに職員の梶原考行氏がデザインしたという携帯ストラップが完成しました。
 ピンクとブルーの2色でブルーは青のストラップ、ピンクには赤のストラップとなり、いづれも「かかしの里やまくに」の文字がプリント1個500円(税込み)、販売は11月15日からです。
 コアやまくにでは、500個限定の先行予約を受け付けています。
 また、先行予約されたお客様の中から予約特典として10組にアイススケート無料券がペアで当たる抽選も行われます。
 やまくにのお土産として、またプレゼントとしていかがでしょうか?
 くわしくはこちら お問合せ先:(財)コアやまくに 電話0979-62-2140
 かかし作り終盤、村づくりに向け動きが活発に

 10月24日から始まる、かかしワールドを前に毎日のようにかかし作りを行っているグループや、
 作業場にかかしが入りきれずに、かかしの一部を設置を行ったところもあります。
 かかしワールドに向けたかかし作りは終盤を迎え、今月17日前後から村づくりを行うそうです。
★作業を行うふれコア(ふれコア村)のメンバー★
★吉野地区(こいこい村)の作業風景★
まだまだ途中ですがちょっとだけ
 あざみ会取材を受ける

 9月27日、NHK大分放送局中津報道室と大分合同新聞社から、作業の様子を取材したいとのことで、あざみ会が取材を受けました。
 カメラを向けられた会長の森 寿賀代さんは記者の質問に答えながら、今年の意気込みを語っていました。
 今年のかかしワールドは規模拡大?中津土木事務所も参加!

 あざみ会に続き9月8日、大勢婦人会(大勢豊作村)もかかし作りに取りかかりました。
 また、今回は中津土木事務所も「地域と一緒になって取組もう」という「地域共同型土木行政推進事業」の一環としてかかしワールドに挑戦します。詳しい経緯はこちら
 この日、中津土木事務所から4名がかかし作りに挑戦、代表の平野まりよさんらの指導を受けながらかかしの作り方を習得しました。
 現在、中津土木事務所内で有志を募っているとの事です。どんな形で登場するのでしょうか?非常に面白い取組みで楽しみです。
 案山子ワールドに向けて

 10月24日からはじまる「かかしワールド」に向けて、かかしを作りはじめたとの噂もちらほら聞くようになりました。
 8月30日はあざみ会(会長:森寿賀代さん)のメンバーがかかし作りを行っていました。
 あざみ会は毎週、月曜日と木曜日の夜8時から集まってかかし作りを行います。
 地域にとってのかかしワールドへの挑戦は既にはじまっています。
 過去のかかしワールドはこちら