防疫消毒作業について(消毒全般回答)

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公開日 2011年10月01日 00時00分

最終更新日 2015年03月27日 17時21分

Q1.消毒作業を行う目的を教えて下さい。

A1.この消毒事業は、日本脳炎ウィルスなど様々な感染症の媒体となり得る蚊やハエの駆除を行うことで、感染予防と保健衛生(ハエを媒体とした食中毒等の予防)を目的に実施するものです。

 

Q2.消毒作業の重要性、必要性について教えて下さい。

A2.近年、ウィルスを媒介する蚊の生息域が広がってきています。代表的な感染病である日本脳炎を例に取ると、蚊がウィルスを持つ豚を吸血し、蚊がウィルスを保有します。その蚊から人の体内にウィルスが運ばれ、感染することになります。つまり、蚊の数を減らすことが、日本脳炎の予防に繋がることになります。
日本脳炎流行予測調査として大分県が行っている県内産ブタの抗体検査によると、2008年7月の調査では、抗体保有率は85%に達しております。そのため、消毒作業の重要性は高まっていると思われます。
なお、作業の実施にあたっては、各自治会において十分協議をしてから、作業を始めてください。

 

Q3.使用する薬剤について教えて下さい。

A3.使用薬剤は、平成25年度は三共アグロ株式会社製 ベルミトール水性乳剤アクアを使用しています。
薬事法上の安全基準を満たし、家庭用殺虫剤と同じように医薬品として認められた薬品です。主に蚊やハエの幼成虫、ゴキブリに効果があります。 以前の薬剤と比較すると、散布時に煙が出にくくなっておりますが、効果はより強力なものとなっております。

 

Q4.使用する薬剤が使用する人や近隣の人々に与える健康面での影響について教えて下さい。

A4.この医薬品は、所定の使用方法を守る限り人身等への影響はありませんし、これまでこの医薬品による薬害は一件も報告されていません。また、水性であることから、より安全性の高いものとなっております。
しかし、家庭用殺虫剤と同じように使用方法を守らず散布しすぎたりすれば、咳き込むことがあります。
あくまで薬品ですので、喘息などの病気の方や乳幼児、お年寄りの方がいる家庭等へは十分な配慮を行ってください。

 

お問い合わせ

生活保健部 生活環境課
住所:〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3
TEL:0979-22-1111
FAX:0979-24-7522
備考:迷惑メール防止のため @ は _アットマーク_ と標記していますので変更してください

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