地域がん診療連携拠点病院として指定を受けました
先般開催された「第7回がん診療連携拠点病院の指定に関する検討会」において、平成23年度の指定が妥当であると認められていた当院の「地域がん診療連携拠点病院」の指定について、平成23年3月18日付けで厚生労働省から通知がありました。
大分県内では、大分大学医学部附属病院・大分県立病院・大分赤十字病院・別府医療センター・済生会日田病院・大分市医師会立アルメイダ病院が既に指定を受けており、当院が県内7番目のがん診療連携拠点病院となります。
今後は、手術・化学療法の他、最新鋭のリニアック装置等との組合せによる集学的治療の推進、あるいはがん相談支援センターの拡充による、地域医療機関との連携強化を図り、24万医療圏におけるがん診療の更なる充実に取り組んでまいります。
○がん診療連携拠点病院とは
厚生労働省が「がん診療連携拠点病院の整備について」
(厚生労働省健康局長通知)に基づき、全国どこでも
質の高いがん医療を提供することができるよう、全国
388病院を指定しています(平成23年度予定)。
○がん診療連携拠点病院の役割
●専門的ながん医療の提供等
手術、放射線療法及び化学療法を効果的に組み合わせた
集学的治療の実施や治療の初期段階からの緩和ケアの実施等。
●地域のがん診療の連携協力体制の構築
研修や診療支援、患者の受入・紹介等。
●がん患者に対する相談支援及び情報提供
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