豊前神楽が国指定重要無形民俗文化財に答申されました!

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公開日 2016年01月18日 00時00分

 中津市を含む旧豊前国を中心に分布する「豊前神楽」が、平成28年1月15日(金)に開かれた文化審議会において、国の重要無形民俗文化財に指定するよう文部科学大臣に答申されました。
 

 中津市内での国重要文化財指定は、有形・無形を合わせて7件目になります。

 豊前神楽は、江戸時代まで神職が舞っていた社家神楽に端を発し、明治の国家神道化に伴って舞い手が民間へ移りました。岩戸神楽と呼ばれるように神話に基づいた天岩戸開きの物語を中心に構成され、最大の演目で、高足の五徳に釜を懸ける湯立神楽などが特徴です。また、「上げ神楽」、「奉納神楽」などと呼称される祈願者が神楽を奉納する習慣も伝わっています。
 今回は、中津市内の植野神楽保存会・福島神楽保存会・豊前岩戸神楽蛎瀬神盛会の3団体が広域指定「豊前神楽」の対象となります。

 
福島神楽 湯立
福島神楽
蛎瀬神楽 一人剱
蛎瀬神楽
植野神楽 岩戸
植野神楽
 


※直近の神楽奉納場所※


福島神楽保存会 平成28年2月7日(日) 15時ごろ~ 中津市田尻 加茂神社
演じられる機会の少ない、湯立神楽が舞わます!
豊前岩戸神楽蛎瀬神盛会 平成28年2月11日(木・祝) 中津市大貞 薦神社
おしんげや(鎮疫祭)でも神楽の奉納があります。
植野神楽保存会 平成28年4月29日(金・祝) 中津市植野 若籏神社
植野神楽の本拠地での奉納です。

 

お問い合わせ

教育委員会 文化財室
住所:〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3
TEL:0979-22-1111
FAX:0979-24-7522
備考:迷惑メール防止のため @ は _アットマーク_ と標記していますので変更してください

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