福澤諭吉記念 第55回 全国高等学校弁論大会が開催されました

Google+でシェア
Facebookでシェア

公開日 2016年12月09日 19時54分

 平成28年12月9日金曜日、中津文化会館で福澤諭吉記念第55回全国高等学校弁論大会が開催されました。原稿審査で選ばれた弁士など北は北海道から南は沖縄県まで27名が出場しました。また、基準弁論は東九州龍谷高等学校の森 琴似さん、特別に招待した留学生は岩田高等学校のフィンランドからの留学生、ヘイディー・キースキネンさんでした。
 開会式では、主催者である奥塚正典中津市長と慶応義塾を代表して慶応義塾大学法学部教授の小川原正道先生より、弁論、演説を重視した福澤諭吉の偉業を紹介した弁士への激励のあいさつがありました。
 佐々木哲司審査員による審査方法の説明の後、基準弁論を皮切りに計29名の弁士が、昨夕の抽選会で決まった順番で熱弁を揮いました。弁士それぞれのテーマで、現代社会への問題提起や経験に基づいた実感のある弁論に、会場内の聴衆は聞き入っていました。
 審査中のアトラクションでは、中津東高等学校吹奏楽部の演奏、東九州龍谷高等学校NUMNUM-GIRLSの歌と踊りが、緊張感のある会場をしばしの間、和ませました。また、この大会は市内の高校生がスタッフとして支えてくれました。中津東高等学校(審査集計係)、中津南高等学校(アナウンス、表彰係)、東九州龍谷高等学校(受付係)、中津北高等学校(時計、ベル係、表彰係)の皆さんが大会のために精一杯のおもてなしをしてくれました。どうもありがとうございました。
 各賞の発表の前に、小川原先生から「過去の経験を踏まえ、将来の夢や希望を語る今の高校生らしい弁論が心に響きました。ただ、全体的な傾向として少しテーマが暗かったと思います。もっと明るいテーマの弁論も期待します。」と、講評がありました。
 最優秀賞にみごと輝いたのは、『一つのボールを追いかけて』と題して弁論をされた福岡県立山門高等学校の高巢七海さん(2年)でした。

  ◆ 出場弁士一覧  → 出場者一覧[PDF:154KB]

  ◆ 成績上位者一覧 → 成績上位者一覧[PDF:103KB]

 
集合写真
 
弁論01
弁論順抽選会
弁論04
弁 論
弁論07
慶應義塾大学 小川原正道 教授
弁論03
市長杯授与(最優秀賞)
 

お問い合わせ

教育委員会 社会教育課・生涯学習推進室
住所:〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3
TEL:0979-22-4942
FAX:0979-22-1492
備考:迷惑メール防止のため @ は _アットマーク_ と標記していますので変更してください
PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Readerダウンロード  新しいウインドウで表示

このページについてお聞かせください