人権研修会を開催しました。【中津市議会議員】

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公開日 2017年10月02日 18時33分

市議会議員人権研修会

中津市議会議員
 平成29年9月27日(水)、市役所において、人権研修会を開催しました。
 中津市議会議員のみなさん25名が参加され、昨年12月に施行された「部落差別解消推進法」をテーマに、4つの扉と題して「今までの同和行政」「同和問題の現在」「部落差別解消推進法のポイント」「この法律をどう活用していくか」について、中津市の取り組み状況を中心に研修を行いました。
 また、人権啓発ビデオ「未来に向けて」を視聴していただきました。

 同和問題について「私には関係ない」と無関心にならず、一人ひとりが正しく理解して判断し、子どもたちにも伝えていくことが大切ではないでしょうか。

 

同和問題とは
 特定の地域出身であることや、そこに住んでいることを理由に、結婚に反対されたり、就職で不当な扱いを受けたり、インターネット上に心ない誹謗中傷が書き込まれるなどの差別を受けることがあります。これが部落差別です。この部落差別を原因とする社会問題を同和問題といいます。
 同和問題は、日本国憲法によって保障された基本的人権に関わる深刻で重要な社会問題です。

 

部落差別解消推進法とは
 正式には、「部落差別の解消の推進に関する法律」といい、全6条からなる法律で、平成28年12月16日に公布・施行されました。
 第1条には「この法律は、現在もなお部落差別が存在する」「日本国憲法の理念にのっとり、部落差別は許されないもの」と明記されています。部落差別の解消を推進し、部落差別のない社会を実現することを目的としています。
 この法律の特徴は、『罰則のない理念法』『期限のない恒久法』『初めて法律名に「部落差別」を用いている』ことなどです。

 この法律が成立するにあたり、衆・参議院法務委員会より附帯決議が出されています。

お問い合わせ

生活保健部 人権啓発推進課
住所:〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3
TEL:0979-22-1229
FAX:0979-24-7522
備考:迷惑メール防止のため @ は _アットマーク_ と標記していますので変更してください

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