平成31年3月17日日曜日、ダイハツ九州アリーナで第14回火の用心ファイヤーカップミニバレー大会が行われました。
　大会前に行われた中津ふれあいミニバレー協会の記念品贈呈式では、ミニバレーの普及活動に貢献したものとして、自身もミニバレーの練習に積極的に参加している奥塚市長が、個人の部で表彰されました。
　開会式で奥塚市長は、「14回目の開催おめでとうございます。怪我のないようにしっかり準備し、練習の成果を存分に発揮してください。高倉実行委員長の話にもありましたが、災害や火の用心においても、準備の怠りなくしっかりと備えていくことが大事です。備えるという意味では、自分や仲間の健康づくりも、みんなで一緒にやることが大切です。ミニバレーを通して、自分の体調を管理したり、気持ちが沈んだ時はリフレッシュになったり、いろんなチームとの対戦で多くの友だちを増やしたりすることは、中津の元気づくりの力になると思います。みなさんのハッスルプレーを見せていただいて、元気をいただきたいと思います。」とあいさつしました。