定住自立圏構想

 

 定住自立圏構想の目的は?


 「集約とネットワーク」の考え方に基づき、中心市において圏域全体の暮らしに必要な都市機能を集約的に整備するとともに、周辺市町村において必要な生活機能を確保し、農林水産業の振興や豊かな自然環境の保全等を図るなど、互いに連携・協力することにより、圏域全体の活性化を図ることを目的とします。

 ビジョン策定までの経過

 
 ■定住自立圏構想の流れ

 ■各過程における中津市の取組状況

◇中心市宣言  中津市と周辺自治体が地域全体における人口定住のために連携し、圏域として必要な生活機能を確保していくことに関し、中津市が中心的な役割を担っていくという意思表示です。
(平成21年4月30日宣言実施)

 【中津市中心市宣言】

◇協定締結

 各自治体と具体的な連携項目や役割分担について協議を行い、合意を得られた内容については各自治体の議会の議決を経て協定を締結します。平成21年度は大分県側では宇佐市、豊後高田市と、福岡県側では豊前市、築上町、上毛町と協定を締結しました。
(平成21年11月2日協定締結 調印式の様子はこちら

 ≪連携項目の例≫

  • 市民病院において小児科の夜間休日の救急医療を行うため、その運営について圏域自治体で費用を負担しながら小児救急医療体制を確保していく
  • 圏域の事業所に従事する従業者等に対し、共済金の給付や余暇活動に対する助成を行う大分県北部勤労者福祉サービスセンターについて、圏域自治体で費用を負担しながら運営を行う
  • コミュニティバスなどの公共交通手段について、広域的な利便性の向上のために互いに連携を行う
  • 定住・移住促進のための空家情報の共同発信を行う
  • 広域道路網を活用した広域的な観光ネットワークを形成する など

 【自治体別協定書】
  中津市定住自立圏形成協定(宇佐市)
  中津市定住自立圏形成協定(豊後高田市)
  中津市定住自立圏形成協定(豊前市)
  中津市定住自立圏形成協定(築上町)
  中津市定住自立圏形成協定(上毛町)
  *協定内容の対応表

  *注意*
  連携項目は圏域自治体ごとに異なります。

◇共生ビジョン策定

 定住自立圏を形成した圏域において、人口定住のために必要な生活機能を確保するため、自立のための経済基盤を培い、地域の活性化を図るという観点から圏域の将来像を提示するもので、将来像の実現にむけて圏域自治体が実施していく具体的な取り組み内容が記載されています。

 ビジョンの策定に際しては、協定内容の関係者による懇談会を開催し、その意見を反映させています。

  ・第1回懇談会(平成21年11月20日開催)
  ・第2回懇談会
(平成22年 1月28日開催)

 【定住自立圏共生ビジョン】(平成22年3月12日策定・公表)
  ・九州周防灘地域定住自立圏共生ビジョン(1.95MB)
  ・共生ビジョン参考資料(103KB)
  *共生ビジョンは圏域自治体と協議しながら毎年見直しを行います。

  

 共生ビジョン掲載事業の取組(主なもの)


 ●平成22年度
  
小児救急センター支援事業 (圏域全自治体)
  ・
コミュニティバス運行事業   (中津市・豊前市)

 定住自立圏関連リンク


 ・総務省HP「定住自立圏構想」関連ページ
 

 問合せ先

 担当課:企画課企画統計係
 電話:0979−22−1111(内線242)
 メール:
kikaku@city.nakatsu.lg.jp
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