「鱧のすまし汁」伝えたい中津の食文化

公開日 2017年11月19日

更新日 2020年11月24日

 毎月19日は「食育の日」です。家族や仲間と食卓を囲み、食べることの楽しさや大切さを考えてみましょう。
 中津市には地域や季節ごとに食文化が受け継がれています。今月は、「鱧のすまし汁」です。鱧には小骨が多いため、皮1枚を残して、細かく切り込みを入れます。この「骨切り」という技法は、中津の漁師や料理人が考案し、全国に広まりました。中津市では、新鮮な鱧を使った湯引きやしゃぶしゃぶ、天ぷらなど、多彩な鱧料理が食卓にのぼります。

鱧のすまし汁

鱧のすまし汁 

材料(2人分)

骨切りした鱧4切れ(80グラム)、片栗粉少々、だし汁300ミリリットル、薄口しょうゆ大さじ2分の1、小ねぎ少々

作り方

  1. 骨切りした鱧を2センチ幅に切り、片栗粉を軽くまぶして、熱湯でゆでる。
  2. だし汁(鱧の骨があれば、骨を入れてだしをとる)を熱し、薄口しょうゆで調味する。
  3. 椀に鱧を入れて、すまし汁を注ぐ。小口切りにした小ねぎを散らす。

1人分の栄養量

エネルギー66キロカロリー、たんぱく質9.7グラム、脂質2.1グラム、炭水化物1.6グラム、塩分1.0グラム

ポイント

鱧は6月から12月にかけてとれます。11月頃は、海水の温度が下がるため、鱧の身がしまり、一番おいしい時期とも言われています。

なかつ食育指針
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