県指定無形民俗文化財~かっぱ祭り(宮園楽)が開催されました~

公開日 2020年07月31日

更新日 2020年08月04日

 令和2年7月29日水曜日、雲八幡宮で県指定無形民俗文化財「かっぱ祭り(宮園楽)」が開催されました。
 『かっぱ祭り』は、同宮の2日間にかけて行われる「おんばらい大祭」の中で、地元宮園楽保存会が雲八幡宮に奉納する行事です。カッパに扮した4人の幼児を中心に、畳半分くらいの大うちわ(唐うちわ)を持った4人の青年が取り囲み、その周りを毛槍、横笛、鉦、太鼓、チャンボシを持った行列が、にぎやかに道楽を奏でながら境内に繰り込み円陣を描いて踊りぬく所作から「かっぱ楽」ともいわれます。
 当日は、珍しいお祭りやカッパに扮した可愛らしい幼児を一目見ようと地元の方が訪れました。また、楽の奉納では練習を積み重ねてきた保存会に対して多くの観客が拍手を送っていました。

かっぱ楽
かっぱ楽
かっぱ楽の由来を口上で述べています
かっぱ楽の由来を口上で述べています
かっぱに扮した子ども
かっぱに扮した幼児
かっぱ楽の様子1
かっぱ楽の様子1
かっぱ楽の様子2
かっぱ楽の様子2

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