中津市木村記念美術館  令和3年度企画展

公開日 2022年04月19日

更新日 2022年04月19日

中津アート・トライアングル

令和3年11月20日(土曜日)より、「中津アート・トライアングル」を開催します。
アートに関する三つのイベントを、ぜひお楽しみください。

中津アート・トライアングルチラシ[PDF:545KB]

生誕110年記念糸園和三郎展~帰郷、静謐なる詩情とともに~

糸園和三郎展チラシ表面の画像

中津市出身の洋画家・糸園和三郎を取り上げた企画展です。生誕110年を記念し、大分県立美術館と合同で展覧会を行います。

戦前戦後の社会性の強い作品から、詩情とヒューマニズムあふれる晩年の作品まで、糸園の画業を代表作と関連資料により紹介。展示を通して、社会へ向けられた画家の静かなまなざし、作品に込められた想いや詩情に迫ります。

また、会期中には関連イベントを開催予定です。展示を更に楽しめる内容ですので、ぜひご参加ください。

企画展詳細情報
会期 令和3年11月20日(土曜日)~令和4年1月10日(月曜日)
会場 中津市歴史博物館
開館時間 9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
観覧料

一般500円、団体300円(20名以上)、中学生以下無料
※障がい者手帳等を提示の形とその付添者(1名)は無料

関連イベント

トークセッション「糸園和三郎の魅力を語る」

糸園に師事した竹田市出身の画家阿南氏、また県立美術館学芸員の梶原氏、吉田氏の3名をお招きして、トークイベントを開催します。

トークセッション詳細情報
日時 令和3年11月27日(土曜日) 14時~15時30分
出演 阿南英行氏(画家)、梶原麻奈未氏(大分県立美術館学芸員)、吉田浩太郎氏(大分県立美術館学芸員)、吉川和彦(中津市歴史博物館)、工藤舞子(中津市歴史博物館)
会場 新中津市学校
定員 40名(要事前申込、先着順)
参加費 無料
申込 中津市歴史博物館に電話(23-8615)か来館

ギャラリートーク

展示室で実際に作品をみながら、学芸員が展示解説を行います。

ギャラリートーク開催日時
開催日 開催時間
11月20日(土曜日) 10時~
12月5日(日曜日) 14時~
12月25日(土曜日) 14時~
1月9日(日曜日) 14時~

令和傀儡事始 Reiwa Kugutsu Kotohajime

影絵師・音楽家の川村亘平斎が、多様な国籍を持つ中津市内在住の方々とともに、影絵芝居を制作・発表します。

中津市・古要神社に伝わる神相撲(傀儡舞)から着想を得た本作は、参加者それぞれが制作した人形を用いた影絵芝居です。

アート・トライアングル会期中には、この影絵芝居の公演を治めた映像作品の上映、また、人形や作品が完成するまでのプロセスを展示・紹介します。

公演

国籍多様な市内在住の方々と共に作成した、影絵人形芝居を発表します

公演詳細情報
日時 11月21日(日曜日) 17時30分~18時30分
会場 福沢諭吉旧居
観覧料 無料
定員 30名(要事前申込、先着順)
申込 中津市歴史博物館へ電話(23-8615)または来館

展示

公演映像や影絵の人形、その他の作品の紹介映像などを展示いたします。

展示詳細情報
会期 令和3年11月23日(火曜日)~令和4年1月10日(月曜日)
会場 中津市木村記念美術館
時間 9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
観覧料 無料

※本作の映像は12月5日(日曜日)からの上映です。11月23日(火曜日)~12月4日(土曜日)は、過去の川村亘平斎作品映像のみを上映いたします。

作品出演者募集

川村さんと一緒に影絵人形を作り、作品に出演していただける方を募集します!

ワークショップ詳細情報
日時

11月20日(土曜日)
 14時~16時 影絵人形づくり・練習

11月21日(日曜日)
 15時~16時30分 リハーサル
 17時30分~18時30分 本番

会場 中津市歴史博物館(詳細はお申込時にお知らせします)
対象 一般(小学生上)
定員 10名(先着順)
参加費 無料
申込 要事前申込、中津市歴史博物館へ電話(23-8615)か来館

※影絵人形の制作にはハサミやカッターを使用します。

川村亘平斎プロフィール

影絵師・音楽家
https://www.kawamurakouheysai.com

川村氏過去のパフォーマンスの写真

1980年、東京生まれ。インドネシア共和国・バリ島に2年間滞在し、影絵人形芝居【ワヤン・クリット】と伝統打楽器【ガムラン】を学ぶ。世界各国で影絵と音楽のパフォーマンスを発表。日本各地でフィールドワークやワークショップを行い、土地に残る物語を影絵作品として再生させる活動が高く評価されている。

その他、切り絵やイラスト、映画・CM等への楽興く提供など、幅広く活動している。

ガムランを使った音楽ユニット【滞空時間】主宰。平成28年度第27回五島記念文化賞美術新人賞受賞(2016)。北海道庁主催『北の絵コンテ大賞』受賞(2021)。

K-Taのきり絵展

豊後高田市出身の切り絵作家K-Ta(立花圭太)氏の個展を開催します。
モノトーンで表現された世界を、お楽しみください。

展示詳細情報
会期 令和3年11月20日(土曜日)~令和4年1月10日(月曜日)
会場 中津市歴史博物館オープンギャラリー
開館時間 9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
観覧料 無料

関連イベント

K-Taのきり絵ワークショップ

ワークショップ詳細情報
日時 令和3年12月11日(土)13時30分~15時30分
会場 中津市歴史博物館プレイスタジオ
対象 一般(高校生以上)
定員 10名(先着順) 定員に達しましたので、締め切りました。
申込 要事前申込、中津市歴史博物館へ電話(23-8615)か来館

K-Taプロフィール

K-Ta氏プロフィール用画像

1980年、大分県豊後高田市生まれ。福岡教育大学大学院修了。学生時代に木版画を学び、30歳の時に独学で切り絵を始める。中津市立小幡記念図書館「アートスペース中津」での個展開催をかわきりに、国際コンクールでの入選、各地で作品展やワークショップの開催など、精力的に創作活動を展開している。過去の展覧会には『K-Taのきり絵展―僕らの旅は続く―』(中津市木村記念美術館、2013)などがある。

「渡辺雲僲展―耶馬溪を愛した画家、情熱の行先」

企画展のチラシの表面画像

広島県出身で、耶馬溪探勝に憧れて中津へ移住した日本画家渡辺雲僲を取り上げた展覧会を開催します。
雲僲は、郷里の先哲頼山陽が絶賛した耶馬溪に深い興味を持って中津に移住しました。その作品も、耶馬溪を題材にしたものが多く、絵画・書・工芸・俳句とマルチに活動しています。
本展では、最晩年の作品まで多彩で多才な作品を展示・紹介しています。
生涯尽きることのなかった創作への情熱や、耶馬溪への愛が宿った作品群を、ぜひお楽しみください。

企画展詳細情報
会期 令和3年7月17日(土曜日)~9月6日(月曜日)
開館時間 9時~17時(入館は16時30分まで)
会場 中津市木村記念美術館
休館日 毎週火曜日
観覧料 常設展に同じ

「渡辺雲僲展―耶馬溪を愛した画家、情熱の行先」出品目録[PDF:73.2KB] 

二階展示室展示中の軸、工芸品
二階展示室内
一階展示室の絵画作品の様子
一階展示室内

関連イベント

ギャラリートーク(学芸員による展示解説)詳細情報
開催日 令和3年7月17日(土)、8月9日(祝日・月曜日)
時間 14時~(30分程度)
会場 中津市木村記念美術館
担当 当館学芸員

美術館のあれこれ

お問い合わせ

社会教育課・生涯学習推進室
住所:〒871-0058 大分県中津市豊田町9番地10
TEL:0979-22-4942
FAX:0979-22-1492

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