令和5年1月11日（水）、三光コミュニティーセンターにて新年1回目となる箭山大学が開かれ、学長でもある柳友彦三光支所長による講演と山口保育所園児の学習発表が行われました。

　今回の講演では、「三光の磁力づくり」と題して、中津市全体の課題である人口減少と高齢化の問題に対し、三光地区にある多くの資源や地域が一体となって行われている様々な活動について述べられました。
　続いて、山口保育所のさくら組園児による学習発表では、箭山大学の学生や保護者が見守る中で一生懸命に練習した歌と踊りを披露しました。