宮園楽が大分県指定無形民俗文化財になります。

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公開日 2017年02月22日 09時57分

 中津市耶馬溪町大字宮園の雲八幡宮の「おんばらい大祭」で奉納される民俗芸能、宮園楽(保存団体:宮園かっぱ楽保存会)が大分県指定無形民俗文化財となります。
 宮園楽は、日田・玖珠・旧下毛に分布するかっぱ楽(かっぱ祭り)の一つです。
 毎年7月29日に奉納され、旧庄屋宅(現宮園公民館)より楽の行列が出発し、道楽を奏して神社まで練り歩きます。境内に参入したのち、「筑後楽由来」と称する宮園楽の由来を示した巻物を奏上します。その後中央に4人の河童、周囲に大団扇を配置して舞いが行われます。
 宮園楽は、源流である筑後地方には現存していない河童楽を、玖珠町の大浦楽や山下岩戸楽、日田市の磐戸楽とともに今に伝えており、その典型例として今回指定を受けることになりました。
 

宮園楽
宮園楽のようす
行列のようす
神社までの行列

 

お問い合わせ

教育委員会 文化財室
住所:〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3
TEL:0979-22-1111
FAX:0979-24-7522
備考:迷惑メール防止のため @ は _アットマーク_ と標記していますので変更してください

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