小野桜山の漢詩屏風が寄贈されました。

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公開日 2017年05月29日 19時08分

 杵築市大田在住の人形作家・河越初子さんから、中津市にゆかりのある漢学者・小野桜山の漢詩屏風が寄贈されました。6年前に桜山のゆかりの地にと、耶馬渓風物館に寄託されておりましたが、このたび、ご自身の古希の記念にとご寄贈いただきました。
 明治大正期の漢学者・小野桜山は、明治20年に広島より耶馬渓の地に移り住み、本耶馬渓町跡田に居を構えました。諸国の学者の元を訪ね歩いて書物を集め、馬渓文庫(現耶馬渓風物館)を創設した人物で、耶馬渓の景勝を愛し多くの漢詩や水墨画を創作しました。
 今回寄贈いただいた屏風は、小野桜山の漢詩の書を六曲一双に仕立てたものです。制作時期や詩の内容などは今後詳しく調査して、耶馬渓風物館の企画展示などで披露する予定です。

 
小野桜山屏風
寄贈された小野桜山筆漢詩屏風
 

お問い合わせ

教育委員会 文化財室
住所:〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3
TEL:0979-22-1111
FAX:0979-24-7522
備考:迷惑メール防止のため @ は _アットマーク_ と標記していますので変更してください

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