馬溪橋が大分県指定有形文化財になりました

Google+でシェア
Facebookでシェア

公開日 2018年01月24日 09時01分

大分県教育委員会は、平成30年1月22日山国川にかかる石造5連アーチ橋で、中津市耶馬溪町大字平田と大字戸原の間をつなぐ「馬溪橋」を、大分県指定有形文化財に新指定すると発表しました。

本橋は、平田吉胤ら地元住民の支援で、地元の石工・甲斐伊蔵らによって、大正12年に架橋されました。全長82.6mで石造アーチ橋としては全国4位の長さを誇り、下流の耶馬渓橋・羅漢寺橋(共に県有文)とともに「耶馬三橋」として親しまれています。

大分県教委は本橋を、「近代の土木技術の進歩を指し示すとともに、耶馬溪の開発の歴史を語る上で重要な文化財である」ことを指定理由として評価しています。

本橋は、平成24年の北部九州豪雨災害時に被災し、国庫補助により今月修理が完了したところでした。また、本橋は国指定名勝「耶馬渓」のうち「山国川筋の景」を構成する要素として、平成29年に認定された日本遺産「やばけい遊覧~大地に描いた山水絵巻の道をゆく」の構成文化財としても認められています。

馬溪橋上空
馬溪橋
馬溪橋
馬溪橋
  

お問い合わせ

教育委員会 文化財室
住所:〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3
TEL:0979-22-1111
FAX:0979-24-7522
備考:迷惑メール防止のため @ は _アットマーク_ と標記していますので変更してください

このページについてお聞かせください