「みどりの少年団」主催による防災学習が行なわれました

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公開日 2019年01月21日 14時50分

 平成31年1月18日金曜日、三郷小学校4・5年生を対象に「みどりの少年団」主催による防災学習が行なわれました。
 三郷小学校児童が所属する「みどりの少年団」では森林・川・海のつながりを学習し、郷土を大切にする次世代の森林づくりの担い手育成を目的として、毎年植樹等の林業体験や干潟の生き物観察等、環境教育活動を実施しています。近年、中津市では地すべり等の土砂災害が相次いで発生し、河川沿いを中心に甚大な被害を受けたことから、改めて森林の大切さを学び、児童の防災意識の向上を目的として防災学習が開催されました。
 学習を終えた児童は、「災害の怖さを改めて感じました。」「家族で避難場所を確認しようと思いました。」「緑の中に住む私たちだからこそ緑を大切にしたい。」「工事をする人たちへの感謝の気持ちを忘れないようにしたい。」と感想を述べていました。

 
 
960A2805金丸先生も入って
森林の大切さを学んだ後、「もりりん」を囲んで記念写真
960A2539今回の災害
平成29年九州北部豪雨で被害を受けた大曲地区にて地区住民の一人である井上教頭より当時の状況について話がありました。
960A2560山国町誌
この大曲地区では同様の山地災害が昭和56年にも起こっています。その時の状況や雨量について、山国町誌に記載されていました。
 
960A2568雨量を予測
みんなで雨量を予測しました。
960A2580昭和56の雨量
1時間に110mlもの大量の雨が短時間に集中的に降っていたようです。
 
960A2597山潮
当時(昭和56年)の災害は、山国町誌で「山潮」と紹介されていました。
960A2614昭和56年と今回の被害
当時(昭和56年)の写真が残っていました。平成29年の災害と違う形で土石流が起こっていることが分かりました。
 
960A2639県の事業について説明
「土石流を止めるためのダムを作っています。」
大分県北部振興局より現在行なわれている工事について説明がありました。
960A2648質問タイム
児童からの質問タイム
「重機は、どうやって上まで運ぶんですか?」
「あちらに見えている作道ワイヤーで吊り上げて運びます。」
 
960A2701説明
大分県北部振興局より「山地災害の仕組みと森のはたらきについて」説明がありました。
960A2746模型
豪雨による影響が森林の状態によって違ってくることを模型を使って学びました。
 
960A2753鎌倉君流す
児童も雨を降らせて災害が起こる様子を確認しました。
960A2777整備を行うと
被害を減らすには、森を健全な形にして、災害を防ぐための整備を行なうことが必要だということを学びました。
 

お問い合わせ

山国支所 山国地域振興課
住所:〒871-0795 大分県中津市山国町守実130番地
TEL:0979-62-3111
FAX:0979-62-2590
備考:迷惑メール防止のため @ は _アットマーク_ と標記していますので変更してください

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