ベッコウトンボ観察会(水辺に遊ぶ会春のイベントその1)が行われました!

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公開日 2019年05月10日 12時00分

 令和元年5月3日(金曜日)野依新池で「ベッコウトンボ観察会」がNPO法人水辺に遊ぶ会の主催により行われました。
 この観察会は毎年恒例となっており今年は50名を越える方が参加され、みなさん熱心に解説に耳を傾けながらトンボの様子を観察していました。

 ベッコウトンボは羽化してしばらくの未成熟の状態では枯れ草と同じような色で10日ほどたって成熟すると、オスは全身真っ黒に、メスは濃い茶色になります。
 今年の調査では最大数は193頭が確認されました。5月末頃まで見ることが出来るそうです。

 
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野依新池
 
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ベッコウトンボ
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成熟したオス
 
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オスは水辺に縄張りを作ります
 
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植野池
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色々な場所で様々な種類のトンボが観察できます
 
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アオモンイトトンボ(オス)
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羽化したばかりのトンボ
 
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シオカラトンボ(オス)
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みなさん熱心に質問をされています
 
 ベッコウトンボは現在、日本で生息が確認されているのは10ヶ所しかなく、その内で毎年確認されているのは大分県中津市(野依新池)、鹿児島県薩摩川内市(藺牟田池)、静岡県磐田市(桶ヶ谷沼)の3ヶ所のみだそうです。
 
 そのため環境省、大分県とも絶滅危惧の最高ランクの絶滅危惧ⅠA類(近い将来、絶滅する可能性が非常に高い)に指定されており、さらに環境省の「種の保存法」という法律により捕獲・採集(罰金500万円)が禁止されている非常に貴重なトンボです。

 

お問い合わせ

企画観光部 地域振興・広聴課
住所:〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3
TEL:0979-22-1111
FAX:0979-24-7522
備考:迷惑メール防止のため @ は _アットマーク_ と標記していますので変更してください

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