中津市歴史博物館「なかはく」のオープニングイベントを行いました!

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公開日 2019年11月06日 23時55分

 中津市歴史博物館「なかはく」のオープニングイベントとして、大分県豊前神楽保存連合会のみなさまによる国指定重要無形民俗文化財・豊前神楽の奉納と、詩と絵のアーティスト「詩太」(うーた)さんによるアートイベントを行いました。

 豊前神楽の奉納について、11月1日(金)、2日(土)は豊前岩戸神楽蛎瀬神盛会、3日(日)、4日(月)は植野神楽保存会のみなさまにお越しいただきました。

 1日(金)は神楽の幕開けを告げ、場所を清める意味をもつ「一番神楽」と、豊前神楽を代表する演目、「駈仙」(みさき)でした。2日(土)はこれも代表的な演目である「岩戸神楽」、1時間に迫る大熱演で、急きょ館内にある石垣模型が神楽に登場するなど、ユーモラスな演技に、みなさま引き込まれていました。
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 3日(日)の演目は「神迎」(かんむかえ・道神楽)で、博物館の外に飛び出し、メインエントランスをいっぱいに使って神楽が行われました。観客のみなさまも間近におこなわれる神楽に、興味津々といった様子でした。4日(月)の演目は、祓い清めの舞いである「大神」(だいじん)と、2人の鬼が登場する「乱御先」(みだれみさき)でした。小さな鬼はなんと小学校2年生!しかし、十分迫力満点の鬼でした。小さなお子さんも多く会場は拍手に包まれました。

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 アートイベントについて、11月1日(金)は公開制作「このまちの宝物」と題して、「詩太」(うーた)さんが、中津市内を回る中で感じたことを詩と絵に表されました。3時間をかけての大作で、「中津のダイナミックさを感じることのできるスケールの大きな自然の景色と、その真ん中に建つ中津城を描きました。この先の未来に生きる人たちのために、この景色と歴史を大事に伝えていきたいと思いました。この博物館が、そのきっかけとなればよいなという気持ちを込めて描きました。」と話されました。

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 2日(土)のライブペイントでは、「ぼくたちの宝物」と題して、たくさんの子どもたちのリクエストを聞きながら、大きな絵を完成させました。様々なリクエストが飛びかう中で、少数の意見も逃さず取り入れ、一つの作品を作り上げていく様に、子どもたちは大盛り上がりで、石垣の上の中津城に大きくカラフルな虹がかかった瞬間には、大きな歓声が上がりました。作品は眺望ラウンジに掲示していますので、ぜひご覧ください。
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  オープニングイベントにご参加頂いた神楽社のみなさま、詩太さん、またお越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。中津市歴史博物館「なかはく」は今後もみなさまに楽しんでいただけるように、様々なイベントを企画していきます。

お問い合わせ

教育委員会 社会教育課・生涯学習推進室
住所:〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3
TEL:0979-22-4942
FAX:0979-22-1492
備考:迷惑メール防止のため @ は _アットマーク_ と標記していますので変更してください
教育委員会 文化財室
住所:〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3
TEL:0979-22-1111
FAX:0979-24-7522
備考:迷惑メール防止のため @ は _アットマーク_ と標記していますので変更してください

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