村上医家史料館

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公開日 2011年10月01日 00時00分

村上医家史料館
 

概要

村上医家は、初代村上宗伯が寛永17年 (1640年) 諸町に医院を開業して以来、現在に至るまで医家として継続し数千点に及ぶ医学関係やその他の資料が残されています。

中津市は、1640年から現在まで連錦と続く村上医家の所蔵品とその建物を元に、村上医家の史料及び人体解剖に至るまでの医学の流れを中心に展示をおこなっています。

中津の蘭学は、前野良澤に始まり、福澤諭吉の頃を最後として終わりました。 前野良澤は、杉田玄白・中川淳庵らと、明和8年 (1771年) 3月4日江戸小塚原で解剖を見学し、翌日より中津藩中屋敷の良澤も住まいで 『ターヘル・アナトミア』 の翻訳に着手します。 4年後の安永3年 (1774年) 一応の翻訳が終わり 『解体新書』 として刊行されました。 今その地には、 「蘭学の泉はここに」 と刻まれた蘭学創始の記念碑が建てられています。その碑の横には、同じ中津藩士の福澤諭吉が創立した 「慶応義塾発祥の地」 の碑も建てられています。

中津の医学・蘭学・文化の歴史を掘り起こし、学問の系譜と歴史を通じて、前野良澤や福澤諭吉を生み出した郷土の理解と文化の向上を目指しています。

当時使われていた、医学書・医学関係の資料が保存されています。

 
詳細情報
所在地 〒871-0049 大分県中津市1780番地(諸町)
中津駅から徒歩約10分
営業時間・定休日 開館時間:午前9時~午後5時 (入館は午後4時半まで)
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)年末年始(12/28~1/3)
利用料金 観覧料:一般/210円(団体30人以上120円)、大学・高校生/100円(団体30人以上60円)、中学生以下/無料
村上大江共通券:大人個人/300円(団体30人以上200円)、大学・高校生個人/150円(団体30人以上100円)
お問合せ先 村上医家史料館 TEL:0979-23-5120
関連リンク 村上医家史料館
 

地図

村上医家史料館

お問い合わせ

教育委員会 文化財室
住所:〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3
TEL:0979-22-1111
FAX:0979-24-7522
備考:迷惑メール防止のため @ は _アットマーク_ と標記していますので変更してください

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