中津市立中津市民病院医療関係者臨床研修について

医療関係者

臨床研修について

院長のメッセージ

院長 是永 大輔

 中津市民病院を受診する患者さんには、高齢者や肝硬変、糖尿病、脳卒中、心臓病などの全身合併症を有する患者が多く、このようなハイリスク症例に対して、各分野の指導医が連携して安心・安全な治療を行っています。大分県のがん診療連携拠点病院・災害拠点病院であるとともに小児救急センターや地域周産期母子医療センターが併設されています。小児・周産期の救急医療体制も整備されていますので、臨床能力の高い若手医師の育成に適した環境といえます。また、数少ない研修医(定員4名)を豊富な指導医が優しく教育しているのが特徴であり、文武両道に通じた医師の育成を心がけています。
 卒後臨床研修制度のゴールは、Evidence based Medicineを実践でき、指導力と人間味を備えた医師の育成であり、感受性豊かな時期に「何故?」と問う素朴な探究心、「なるほど」とうなずく素直な心、「それなら」と行動する実践力を育むことが重要です。アットホームでアカデミックな雰囲気のなかで卒後臨床研修を受けてみませんか。

中津市民病院院長 是永 大輔


臨床研修管理委員長のメッセージ

  臨床研修制度が始まってから現在まで、中津市民病院で臨床研修の責任者として様々な研修医を見てきました。その中で思うことは、同じ研修医は一人としていないということです(当たり前のことではありますが)。これに対して臨床研修プログラムは同じものしかない。厚労省からの縛りがあるので、大きく変えられないプログラムの中で、どうやって研修医の個性を伸ばすかということを考えながら指導をしています。積極的な人、内気な人、物覚えの良い人、ゆっくり物事を考える人、行動が先に出る人、勉強好きな人、体を動かすのが好きな人・・・それぞれに合った研修の仕方があるはずです。250床という病床数、周囲に大病院がないという症例の数と種類の多さ、院長をはじめ各医師、看護師、パラメディカル等の協力と寛容さ、そんなものが当院の研修の柔軟性を生んでくれていると思います。当院の卒業生の中には、専門医試験で優秀な成績を残している医師がいます。かと思えば、医者を辞めて医学塾の講師になったり、夢を追い求めて芸人になったりと千差万別(もちろん、普通の医師もいます)。皆さんがどんな医師になるかは初期研修の二年間で大きく左右されるはずです。その二年間をどう過ごすか、一緒に考えてみませんか?

臨床研修管理委員長 福山 康朗


当院のアピールポイント


当院が出展する説明会(医学部学生対象)のお知らせ

①「eレジフェア」
 https://www.e-resident.jp/eresifair/2017/fukuoka
 日時:平成29年6月18日(日)10:30~17:00 会場:西日本総合展示場
 http://www.convention-a.jp/nishiten-honkan/

②「大分県合同説明会」
 日時:平成29年6月25日(日)12:30~16:00 会場:全労済ソレイユ 7階カトレアの間
 http://www.soleil.jp/