中津市立中津市民病院看護部看護部長挨拶

病院紹介

看護部長挨拶

 当院は大分県北部と福岡県の東部を含む地域の中核病院です。がん診療連携拠点病院や地域周産期母子医療センタ-、災害拠点病院などの役割も果たしています。2019年4月より腎臓内科も開設されました。

 当院の役割は、地域の中で急性期医療を担うことを主とした病院です。そのため、これまでは急性期医療に看護の力を発揮してきました。しかし、これからは入院される前から患者さんやご家族の方へ、地域や在宅での生活に目を向けた看護が実践できるよう看護体制や教育体制を整えています。また、2019年4月より、「地域看護・支援センター」を開設いたしました。疾病を抱えたまま在宅で療養生活を送られる患者様・ご家族の方の不安の軽減や、地域で勤務される看護職・介護職の皆様にもご活用いただければと考えています。

 私は、一人の人間としての感性や価値を高め、その基盤の上に看護師として行う看護が成り立つと考えています。看護職ひとり一人が常に相手の立場に立ち、「知識・判断・専門技術」「人間愛」「おもてなしのこころ」を大切にし、当院にお越しになられる患者さんやご家族、お見舞いの方だけでなく、当院で働く全ての職員におもいやりの対応が出来るよう努力して参ります。

 今後とも、ご理解とご指導の程、よろしくお願い致します。

2019年7月1日  看護部長 熊 智子