病院紹介

部署紹介

患者サポート課

患者サポート課

 患者サポート課は、病床管理、入院支援、退院支援の3部門、8名の看護師で構成されています。入院支援部門では、入院前から患者様と計画的に関わり、入院後の治療や検査の説明を行ない不安なく入院生活が送れるよう支援しています。また、早期から退院支援部門と連携を図り、スムーズな退院支援につなげられるように配慮しています。

 退院支援部門では、住み慣れた地域での生活が継続できるように、様々な職種と連携し、切れ目のない医療を目指して支援しています。また、退院後訪問だけでなく、退院後自宅に戻られる予定の患者様が円滑に在宅生活を送っていただけることを目的として、平成30年8月より退院前訪問を開始しました。さらに、医療と介護の連携を目的とした地域連携会を2回/年、地域連携室と共同で実施し地域との連携の強化に努めています。

 病床管理部門では、当院へ搬送される救急患・紹介患者様の病床の確保、病床の有効活用を徹底するともに、患者様の病状に合わせた療養環境を提供できるように心がけています。また、地域の基幹病院として急性期医療を担うため、各診療科の医師・地域連携室(MSW)・医事課・他施設と連携し、より多くの入院患者様の受け入れができるよう地域のニーズに応えられよう日々努力しています。

外来

外来

 外来は、新しくリハビリテーション科 腎臓内科が加わり28の診療科を標榜し、1日平均280名の来院患者様の健康回復、健康維持のため安心、安全で質の高い責任ある看護を提供できるよう日々努めています。また二次救急指定病院として、救急外来で24時間対応させて頂いています。
「外来は病院の顔」「心のこもった挨拶」「解りやすい説明」を合い言葉に、病院の理念である「病む人の身になって最善・最高の医療を」を念頭に置き、患者様の声を大切にしてよりよい看護サービスの提供をスタッフ一同心掛けていきたいと思います。

手術室

手術室

 手術室では、10診療科(呼吸器外科、外科、小児外科、心臓血管外科、泌尿器科、産婦人科、歯科口腔外科、脳神経外科、循環器内科、耳鼻科)の手術を担当しています。年々増加している手術件数は、平成30年度1644件でした。また、夜間、休日の緊急手術にも、対応できるよう、医師、看護師、臨床工学技士、臨床検査技士との情報交換を行い、患者様、ご家族様に安心・安全な手術が提供できるように努めています。

3階東病棟

3階東病棟

 3東病棟は、ベッド数31床(新生児重症治療室4含む)で、主に0歳から15歳までの小児を対象とした病棟です。病棟にはプレイルームがあり、お子さんの年齢に合わせた絵本や、玩具があります。病棟保育士もおり、児の成長・発達に合わせた遊びを提案し、安心して入院生活をすごせるようにサポートさせていただいています。

3階東病棟・NICU

NICU

 当院NICUでは、新生児集中治療施設(NICU)3床を有しており、平成22年度より地域周産期母子医療センターにも認定されています。体重が小さい・呼吸が苦しい・黄疸が強いなど何らかの疾患や症状がある赤ちゃんに集中的に治療や、看護を行い入院から退院まで継続した医療を提供できる場所です。赤ちゃんは、脳の発達が急速で感受性が高く、外からの影響を受けやすいため、音や光の刺激を最小限にした環境作りをしています。また24時間体制でご両親にかわり、赤ちゃん一人一人に愛情を持って接し、健やかに成長しよりよい看護を赤ちゃんやご両親・ご家族の皆様へ提供できるよう努めています。

3階西病棟

3階西病棟

 3階西病棟は産婦人科、乳腺外科をメインとする女性病棟です。病床数は35床で新生児室を有しています。乳腺外科では、外科的手術及び化学療法、放射線療法を行っています。
産婦人科では、妊産褥婦の管理、分娩、産婦人科手術、化学療法等を行っています。平成30年度の分娩件数は298件で、ハイリスク妊婦の管理はもちろん、正常分娩も対応しています。マザークラスや産後の母乳外来など、お母様が安心して出産、育児にのぞめるよう継続的な支援を行っています。今年度は、母児同室制を導入予定です。女性病棟ゆえに全員女性スタッフが対応させていただきます。患者様の気持に寄り添い、笑顔できめ細やかなケアをチーム一丸となって提供いたします。

4階東病棟

4階東病棟

 4階東病棟は内科、消化器内科、糖尿病内科、放射線科をはじめとする内科中心の病棟ですが、脳神経外科の患者様も入院されています。化学療法や血管造影、ERCP・EIS・EVL等の内視鏡的処置を受ける患者様の入院が多く、その看護には自信があります。皆さんの安心、安全、笑顔を守るため、得意分野をさらに伸ばせるように頑張っています。

4階西病棟

4階西病棟

 4階西病棟は35床のベッドを有しており、主として外科の患者さんの受け入れを行っています。診療科は消化器外科・呼吸器外科・泌尿器科・脳神経外科ですが、急性期患者の受け入れではその他の診療科の患者さんの入院もなされています。
看護師は患者や家族が安心して入院生活ができるように常に笑顔を心がけています。
また、地域との連携を図りながら入院から退院まで色々な職種のチームが関わり、よりよい環境で退院ができるように支援を行っています。

4階西病棟・HCU

HCU

 HCU(ハイケアユニット)では4床のベッドを有しています。
集中医療が必要な患者さんが入室され、いつでも看護師が室内に常駐している環境で集中看護が行われています。成人のあらゆる科の重症者を救急外来や他病棟より受け入れるため、スタッフは日々、知識・技術の習得に励んでいます。緊張感の漂う職場ではありますが、チームワークを大切に安全な看護を目指しています。

5階東病棟

5階東病棟

 5階東病棟はベッド数46床の地域包括ケア病棟です。地域包括ケア病棟とは、急性期治療により状態は改善したが退院に不安をお持ちの患者様や、リハビリや内服薬の調整など退院に向けての準備が必要な患者様の退院支援を行い、在宅や施設への橋渡しをする地域に密着した病棟です。その他にも糖尿病の教育入院や入院期間の短い手術などの患者様を受け入れています。スタッフ一丸となり多職種と連携を図りながら、患者様・家族に寄り添う看護を大切に、安心して住み慣れた場所で生活が送れるようにサポートさせていただいています。

5階西病棟

5階西病棟

 5階西病棟は重症治療室3床を含む、定床42床の病棟です。循環器内科、心臓血管外科、呼吸器外科を中心に、いろいろな診療科の患者様を受け入れております。重症治療室では、重症の循環器内科疾患患者の観察・ケア・処置を行っております。また、血液透析や除水も同時に施行できるため、患者様に負担を与えることが少なくなりました。スタッフが一丸となり、「この病院に入院してよかった。」と、さらには「この病棟でよかった。」と言っていただけるよう全員で看護に取り組んでまいります。
常に仕事ができる喜びを感じながら、“目の前の患者様が自分の大事な人であったら・・”と思い日々努力しております。

緩和ケアセンター

緩和ケアセンター

 緩和ケアセンターは4月より開設され新しくスタートしました。全室個室の12床からなり、各部屋にはミニキッチンや冷蔵庫などがあります。部屋の中は大きな窓が明るい空間を生み出し、天気の良い日にはベッドのままウッドデッキに出ることもできます。また共有スペースとして家族や友人との面会や食事などができるディル―ムがあります。
 15名の看護師が医師や栄養士・薬剤師などの多職種と連携を図りながら、がんにともなう苦痛症状を和らげ家族との時間を大切にしながら穏やかに過ごして頂けるよう、寄り添う看護を大切に日々努力しています。
「話すこと・和らげること・輪をつなげること」この3つの「わ」を大切にしながら住み慣れた地域で満足のできる緩和ケアを受けられることをめざしていきます。