中津市立中津市民病院病院紹介事業管理者あいさつ

病院紹介

事業管理者あいさつ

事業管理者 横田 昌樹

事業管理者 横田 昌樹

 この度院長を退任し、病院事業管理者を拝命いたしました。中津市民病院は平成12年に旧国立中津病院を母体として誕生し、その後平成24年には現病院へと新築移転いたしました。今や大分県北部と福岡県東部の一部を含む24万人医療圏の中核病院としての機能を有しております。

 平成26年より運営形態を地方公営企業法の一部適用から全部適用に移行し、規定に則り病院事業管理者を置くことになりました。病院長が医療を含む病院組織の統率や運営を主に担当することに対し、病院事業管理者は経営の質を常に監視し向上させ、より堅固な経営基盤を築きこれを維持すること(病院の経営)が最も重要な役割であると認識しています。

 他の多くの地域と同様に当医療圏も緩やかな人口減少が予想される地域ではありますが、2025年の地域医療構想によりますと、老年人口の増加とともに地域の急性期や回復期医療の需要はむしろ増加することが予想されています。今後の医療政策に対応しつつ、中津市民病院は今日まで行ってきた急性期医療を中心に、医療需要の推移に合わせて変化してゆきます。

 健全な経営状態を維持しつつ、地域完結型医療を確立し地域の医療需要を満たしてゆくために、将来を見据えた病院の増改築、医師やコメディカルスタッフの確保や従業員の勤務環境の改善等にも力を注いでゆく所存です。これまでと同様に皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。