中津市の歴史

公開日 2011年11月24日

更新日 2020年06月15日

中津市全体のイラスト

 中津市は、藩政の時代から明治維新以降も下毛郡として一体的な地域を形成するとともに、古くから歴史的、文化的な面においてつながりの強い地域であり、明治以前は、豊前国中津藩と天領日田代官の下にありました。古代には七つの郷があり、官道下毛駅もおかれていました。

 明治4年の廃藩置県により中津県、さらに小倉県、福岡県と変わり明治9年8月に現在の大分県管轄となり、中津には大分県支庁が置かれました。明治21年には63町村であった旧中津城下が旧中津町となり、明治22年の町村制施行により1町25村となりました。

 その後、大正、昭和を通じて何度か合併が繰り返され市域は拡大し、平成17年3月1日に中津市と下毛郡の4町村が合併し現在の中津市となりました。

中津

市域の移り変わり
中津市の歴史
時期 出来事
1871年(明治4年)7月 廃藩置県により中津藩は中津県へと改称
1871年(明治4年)11月 中津県は小倉県へと吸収合併される
1876年(明治9年)4月 小倉県が福岡県に改称
1876年(明治9年)8月 県の境界変更により大分県下毛郡として編入
1889年(明治22年)4月 【町制施行により中津町と改称】
一ツ松村、宮夫村、金手村、牛神村、大新田村、東浜村が合併して小楠村となる
蛎瀬村、大塚村、角木村が合併して大江村となる
島田村、中殿村、下宮永村、上宮永村が合併して豊田村となる
萬田村、高瀬村、湯屋村、永添村が合併して鶴居村となる
大貞村、上池永村、中原村、大悟法村、加来村が合併して大幡村となる
助部村、下池永村、是則村、合馬村、全徳村が合併して如水村となる
福島村、伊藤田村、北原村が合併して三保村となる
定留村、諸田村、田尻村が合併して和田村となる
今津村、赤迫村、鍋島村が合併して桜洲村となる
植野村、野依村、犬丸村が合併して尾紀村となる
1896年(明治29年)3月 中津町に福岡県上毛郡高浜村大字小祝の内山国川支流以東合併
1925年(大正14年)4月 中津町に大江村、豊田村合併
1929年(昭和4年)4月 中津町に小楠村を合併し、中津市制を布く
1933年(昭和8年)4月 桜洲村、尾紀村が編入して新昭村となる
1940年(昭和15年)11月 新昭村が改称され今津町となる
1943年(昭和18年)8月 中津市に鶴居村、大幡村、如水村合併
1951年(昭和26年)4月 中津市に三保村合併
1954年(昭和29年)10月 中津市に和田村合併
1955年(昭和30年)2月 中津市に今津町合併
2005年(平成17年)3月 中津市に下毛郡三光村、同郡本耶馬渓町、同郡耶馬溪町、同郡山国町合併

三光

合併前の地域沿革図(三光)
三光について
時期 出来事
1954年(昭和29年)3月 深秣村、山口村、真坂村が合併し、三村融和の発展を祈願して三和村となる
住民の公募により三光村に改称

本耶馬渓

合併前の地域沿革図(本耶馬渓)
本耶馬渓について
時期 出来事
1951年(昭和26年)4月 上津村、東耶馬渓村が合併し本耶馬渓村となる
1954年(昭和29年)1月 境界線変更のため耶馬溪村の一部が本耶馬渓村に移行
1954年(昭和29年)3月 本耶馬渓村に東谷村、西谷村合併
1959年(昭和34年)11月 本耶馬渓村が本耶馬渓町に改称

耶馬溪

合併前の地域沿革図(耶馬溪)
耶馬溪について
時期 出来事
1951年(昭和26年)4月 津民村、下郷村、山移村が合併し中耶馬溪村となる
1953年(昭和28年)4月 中耶馬溪村に耶馬溪村(旧城井村)が合併
1953年(昭和28年)9月 中耶馬溪村が耶馬溪村に改称
1954年(昭和29年)3月 耶馬溪村に、深耶馬溪村が合併
1965年(昭和40年)4月 耶馬溪村が耶馬溪町に改称

山国

合併前の地域沿革図(山国)
山国について
時期 出来事
1951年(昭和26年)4月 溝部村と槻木村と三郷村が合併し、山国村となる
1958年(昭和33年)4月 山国村から山国町と改称

お問い合わせ

総合政策課
住所:〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3
TEL:0979-62-9031
FAX:0979-24-7522

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