公開日 2019年08月19日
毎月19日は「食育の日」です。食育は、子どもから大人まで生涯にわたって必要です。
今年度は、年代に応じた食生活のポイントやレシピを紹介します。家族や仲間と食卓を囲み、食べることの楽しさや大切さを考えてみましょう。
妊娠期の食事(カルシウム不足予防)
カルシウムは、赤ちゃんの骨や歯をつくる材料となります。また、足のけいれんや歯肉炎などの妊娠中のトラブル予防にも大切です。日本人は、もともとカルシウムが不足気味なので、特に意識してとりましょう。カルシウムは、牛乳・乳製品や小魚類のほかに、野菜や海藻、大豆製品にも多く含まれます。
1日に摂取したいカルシウムの量
18歳以上女性:650ミリグラム
カルシウムを多く含む食品の例
※()はカルシウムの量
乾燥ひじき10グラム(100ミリグラム)、切り干し大根10グラム(50ミリグラム)
しらす干し10グラム(52ミリグラム)、木綿豆腐100グラム(86ミリグラム)
今月は、カルシウムが多く含まれる食品を使った、簡単混ぜごはんです。妊娠期に大切な鉄もとれます。
カル鉄ごはん
材料(1人分)
玄米ごはん茶碗1杯(150グラム)、乾燥ひじき大さじ1(1グラム)、しらす干し小さじ2強(4グラム)、みりん小さじ2分の1(3グラム)、しょうゆ小さじ3分の1(2グラム)、プロセスチーズ1個(18グラム)、ごま小さじ2分の1(1グラム)
作り方
- 乾燥ひじきは、水でもどし、さっと洗って水気をきる。
- プロセスチーズは、角切りにする。
- 耐熱容器に、ひじき・しらす干し・みりん・しょうゆを入れて混ぜ合わせる。
- ラップで包んで、電子レンジで1分加熱する。
- 玄米ごはんに、チーズ・4・ごまを入れ、全体を混ぜる。
1人分の栄養量
エネルギー336キロカロリー、たんぱく質10.6グラム、脂質7.1グラム、炭水化物56.2グラム、カルシウム179ミリグラム、塩分1.1グラム
ポイント
カルシウムがしっかりとれる主食です。必要な食事量が増える妊娠後期の間食にもおすすめです。
今回は、市販されているレトルトの玄米ごはんを使用しました。白ごはんでも美味しいです。
- 「なかつ食育指針」を実践して毎日の食生活を楽しく送りましょう
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