熱中症に気をつけましょう!

公開日 2020年05月12日

更新日 2020年05月18日

新型コロナウイルス感染拡大防止のため家で過ごす時間が長くなります。

これからの時期、気温が上昇し室内でも暑くなりますので、熱中症について正しい知識をもち予防する必要があります。

カーテンで日差しをさえぎる、冷房を適切に利用し室温に留意する、大量に汗をかいた場合は塩分も補給するなど、熱中症に対して充分な対策をとってください。

また、外出時や屋外での作業時、高齢者、乳幼児、体調のすぐれない方がおられるご家庭などにおいては水分をこまめに補給しましょう。

1.熱中症とは

気温が高くなると、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体内の調整機能がうまく働かないことにより、体内に熱がたまり、大量の発汗や筋肉痛、さらには吐き気などの症状が現れ、重症になると意識障害が起こることをいいます。

2.こんな日は熱中症に注意!

気温が高い、日差しが強い、湿度が高い、風が弱い、照りかえしが強い、急に気温が上がった日に注意が必要です。

この時期はまだ暑さに身体が慣れていません。うまく汗をかくことができず放熱量が低くなるため、体温をうまく調整できないからです。暑い日が続くと次第に身体が暑さに慣れていきます。これを「暑熱順化」といいます。この時期は「急な暑さ」が原因の熱中症がおきやすいので注意しましょう。

3.熱中症の予防ポイントは?

  • 体調を整える
    睡眠不足や風邪気味など、体調の悪いときは炎天下での外出や運動は控えましょう。
  • 服装に注意
    通気性・吸湿性のよい涼しい服装をして、外出時には日傘や帽子で直射日光をさけましょう。
  • こまめに水分補給
    喉が渇いたと感じたときには、すでにかなりの水分不足になっていることが多いので、喉が渇いたと感じる前に水分補給をしましょう。特に、運動するときには時間を決めて定期的に水分を摂取することが大切です。
  • しっかり食事
    暑くてもしっかり食事をとり、水分やビタミン、ミネラルを補給しましょう。
  • 年齢も考慮に入れて
    発育途中の子どもや、体力が衰え始めた高齢者は熱中症になりやすいので年齢を意識して、特に予防を心がけましょう。

環境省熱中症予防情報では大分県内の暑さ指数の状況と予測が確認できます

大分県ホームページ熱中症救急搬送状況

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