「いももち(石垣もち)」食育レシピ

公開日 2020年12月19日

更新日 2021年11月04日

 毎月19日は「食育の日」です。食育は、子どもから大人まで生涯にわたって必要です。
 今年度は、年代に応じた食生活のポイントやレシピを紹介します。家族や仲間と食卓を囲み、食べることの楽しさや大切さを考えてみましょう。

子どもの食事(郷土料理)

 郷土料理とは、地域の食材を使い、風土にあった食べ物として作られ、受け継がれてきたものです。郷土料理を知ることで、その地域の歴史や文化について知り、考えるきっかけとなります。ご家庭でも、郷土料理をつくってみませんか?今回は、子どものおやつにぴったりな「いももち(石垣もち)」をご紹介します。子どもは、胃が小さく、消化機能も発達している途中であるため、3回の食事で取りきれなかった栄養を補給するために「おやつ」=「第4の食事」が大切です。

 いももち(石垣もち)は、農作業の合間によく食べられていたそうです。いももち、見た目が石垣のようにごつごつしていることや石垣が多い地域発祥であるという理由から「石垣もち」とも呼ばれています。県内各地で作られている郷土料理ですが、さつまいもの切り方から材料の分量まで地域によって異なります。

いももち

いももち(石垣もち)

材料(約3個分)

  • さつまいも 120グラム
  • 砂糖 大さじ2
  • 塩 小さじ6分の1
  • 薄力粉 大さじ3
  • 片栗粉 小さじ1

作り方

  1. さつまいもの皮をむき、サイコロ状に切る。3回くらい水を替え、アクを抜く。
  2. 水気を切ったさつまいもに砂糖と塩をふり、揉んで汁気を出す。
  3. 薄力粉と片栗粉をふるい入れ、混ぜ合わせて、形を整える。(水分が足りない時は、水を適宜足してください)
  4. 蒸し器で20分くらい蒸したら、できあがり。

1本分の栄養量

エネルギー113キロカロリー、たんぱく質1.3グラム、脂質0.2グラム、炭水化物26.2グラム、塩分0.3グム

ポイント

 薄力粉と片栗粉を入れた後、時間がたつと水分が出てきてしまうため、早めに蒸しましょう。

郷土料理(煮ぐい)アレンジレシピ動画(国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会)

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