「煮ぐい」お手軽食育レシピ

公開日 2022年01月19日

更新日 2022年01月20日

毎月19日は「食育の日」です。中津市では、平成28年に第2次中津市食育推進計画を策定しました。今年度は、令和2年度に実施したアンケート調査「食に関する調査(20代・30代男女)」の結果とともに、手軽に作ることができるレシピを紹介します。家族や仲間と食卓を囲み、食べることの楽しさや大切さを考えてみましょう。

中津市の郷土料理や行事食を知っていますか?

昨年度実施した食育アンケート「食に関する調査」では、中津市の郷土料理や行事食を知っている方は47.2%であり、知らない方が52.5%と中津市の郷土料理や行事食の認知度は半数以下でした。

また、どのような郷土料理を知っているかとの質問では、だんご汁が1番多く、次いで煮ぐい、やせうまでした。

今回は中津市の郷土料理である「煮ぐい」を紹介します。煮ぐいはお客事に作られていたご馳走です。「煮ぐい」という名前の由来は、一度目は汁気を多く作って汁物として食べ、煮返して汁気が無くなったところを二度目は煮物として食べることから『二度食う』→『煮ぐい』と言われています。

煮ぐい

材料(2人分)

  • 鶏もも肉 40グラム
  • 乾燥しいたけ 1枚
  • こんにゃく 20グラム
  • 人参 10分の1本
  • ごぼう 20グラム
  • こねぎ(小口切り) 適量
  • だし汁 400ミリリットル
  • 砂糖 小さじ2分の1
  • みりん 小さじ2
  • 薄口醤油 小さじ1
  • 濃口醤油 小さじ1
  • サラダ油 適量

作り方

  1. 鶏肉は一口大に切る。
  2. 乾燥しいたけは水で戻し、一口大に切る。
  3. こんにゃくは下茹でし、スプーンでちぎる。
  4. 人参、ごぼうは皮を剥いて乱切りにする。
  5. 鍋にサラダ油を熱し、鶏肉を炒める。
  6. だし汁としいたけ、こんにゃく、人参、ごぼうを加え柔らかくなるまで煮る。
  7. 砂糖、みりん、薄口醤油、濃口醤油を加え味付けをする。
  8. 器に盛り付け、小ねぎを散らして完成。

1人分の栄養量

エネルギー118キロカロリー、たんぱく質4.7グラム、脂質4.8グラム、炭水化物17.0グラム、塩分0.9グラム

ポイント

今回のレシピは食生活改善推進協議会監修の「郷土料理レシピ集」の一品です。

お問い合わせ

地域医療対策課
住所:〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3
TEL:0979-22-1170
FAX:0979-24-2342

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