公開日 2026年02月02日
更新日 2026年02月02日
令和8年1月28日(水)、自性寺において文化財防火デーにともなう防火総合訓練を実施しました。消防署や消防団、近隣住民の皆さんにもご参加いただき、約29名で訓練を行いました。
文化財防火デーとは、昭和24(1949)年1月26日に法隆寺金堂壁画が火事によって失われたことを契機に始まった文化財防火運動です。今回防火総合訓練を実施した自性寺の大雅堂には、県指定有形文化財である「池大雅筆障壁書画」が飾られており、また裏手には県指定史跡「中津城おかこい山」があります。
参加者は、自性寺住職や地域住民の皆さんによる初期消火訓練、避難誘導訓練、重要文化財持ち出し訓練などを行い、続いて、駆け付けた消防団の皆さんや消防職員による放水訓練と水幕設置訓練が実施されました。
冬は火災の多くなる季節です。日頃から防火意識を持ち、命を守るためにも、文化財を守るためにも、火の扱いには十分注意をお願いします。
- 初期消火訓練の様子
- 重要物の持ち出し訓練
- 通報訓練後、消防車到着
- 消防署職員による放水訓練
- 消防団員による水幕設置訓練

- 参加者による消火器取り扱い訓練
お問い合わせ
歴史博物館
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