公開日 2026年04月11日
平成30年4月11日未明に発生した耶馬溪町金吉地区の山地崩壊災害から、本日で8年を迎えました。
この災害で犠牲となられた6名の方々、および復旧工事中の事故で亡くなられた1名の方に、深く哀悼の意を表します。
市では、この悲痛な経験を教訓として次世代へつなぐため、4月11日を「中津市の防災を考える日」と定めています。
近年、自然災害は激甚化・頻発化しており、一昨年の能登半島地震や大分市佐賀関での大規模火災など、身近でも「想定外」の事態が続いています。
これらの災害は、避難環境の整備や、地域コミュニティによる支え合いの重要性を改めて私たちに突きつけました。
中津市も過去に多くの水害や土砂災害を経験してきました。
自然環境が変化し続ける今、「これまでは大丈夫だった」という経験則は通用しません。
ハザードマップの確認や備蓄といった「自助」、そして隣近所で避難を助け合う「共助」。日頃の小さな積み重ねが、いざという時の判断を左右し、命を救うことに繋がります。
間もなく出水期を迎えます。
「自分だけは大丈夫」という意識を捨て、二度と、このような災害で犠牲となる方がでることのないよう、市民全員で災害に強い安全・安心なまちづくりを進めていきましょう。
令和8年4月11日
中津市長 奥 塚 正 典
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