赤ちゃんとメディアの関わり方を考えよう

公開日 2017年03月23日

更新日 2019年09月05日

 近年、さまざまな情報機器の急速な普及にともない、子育てのシーンにおいても スマートフォンが利用され、子どもたちにも身近な存在となってきました。
 子どもの頃は心とからだの基礎づくりの大切な時期です。好奇心や探求心を養い、創造力を豊かにし、人間力を培う大切な時期です。自分を信じる気持ちや思いやり、体力・運動能力を育てるには直接的に人や物にかかわることが欠かせません。赤ちゃんと目と目を合わせ、語りかけることで赤ちゃんの安心感と親子の愛着が育まれます。
 メディアによる子どもへの影響の重要性を認識し、子どもとメディアのより良い関係を作りましょう。
 一般社団法人 日本小児科医会の「子どもとメディア」の問題に対する5つの提言をご紹介します。

  1. 2歳までは、テレビ・DVDの視聴を控えましょう。
  2. 授乳中、食事中のテレビ・DVDの視聴はやめましょう。
  3. すべてのメディアへ接触する総時間を制限することが重要です。1日2時間までを目安と考えます。
  4. 子ども部屋にはテレビ、DVDプレイヤー、パーソナルコンピューターを置かないようにしましょう。
  5. 保護者と子どもでメディアを上手に利用するルールをつくりましょう。

※ここでのメディアとはテレビ、DVD、電子ゲーム、ケータイ、スマートフォン、タブレット端末などの電子映像メディア機器を指します。

「スマホに子守りをさせないで」リーフレット

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