公開日 2026年03月19日
更新日 2026年03月19日
乳幼児期の食事について
乳幼児期は、成長が著しく、健康的な食習慣の基礎をつくる大切な期間です。誰かと一緒に食べる喜びや楽しい食の体験を通じて「食べる力」を育んでいきましょう。
- 離乳食について
- 離乳食初期(生後5〜6か月頃)レシピ
- 離乳食中期(生後7〜8か月頃)レシピ
- 離乳食後期(生後9〜11か月頃)レシピ
- 離乳食完了期(生後12〜18か月頃)レシピ
- 幼児食について
- 幼児食レシピ
- 離乳食や幼児食で困ったら
離乳食について
離乳は、成長に伴い、母乳や育児用ミルクだけでは不足してくるエネルギーや栄養素を補うために、少しずつ幼児食に移行する過程の食事を「離乳食」といいます。また、お子さんの発育に合わせて食材の形や大きさ等を変えながら、食べる力を獲得していきます。
お子さん一人ひとり、進むペースは異なります。お子さんのペースに合わせて、進めていきましょう。
離乳食の開始はいつ?
離乳食の開始時期の目安は、生後5〜6か月頃です。次のようなサインが見られたら離乳食を始めてみましょう。
- 首のすわりがしっかりしている
- 食べ物を見て、よだれがでる
- 大人が食べる様子をじっと見る
- スプーンなどを口にいれても、舌で押し出すことが少なくなる など
離乳食の進め方の目安
離乳食は、滑らかな状態から少しずつ形がある状態へと進めていきます。お子さんのペースに合わせて、無理強いせずに進めましょう。詳しいスケジュールは、以下の資料をご覧ください。
こども家庭庁 生後5か月からの「離乳スタートガイド」スケジュール[PDF:3.21MB]
離乳食で気をつけたいこと
- 初めての食材は、1日1さじからスタートしましょう。
- ハチミツ・黒砂糖は、乳児ボツリヌス症の発症予防のため、1歳までは与えないようにしましょう。(厚生労働省_ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから)
- 牛乳は、7か月以降になると加熱して食材として使用することは可能ですが、飲み物としては、1歳を過ぎてから与えましょう。
離乳食レシピ

離乳初期(生後5~6か月頃)

離乳中期(生後7~8か月頃)

離乳後期(生後9~11か月頃)

離乳完了期(生後12~18か月頃)
幼児食について
幼児期は、将来の食習慣や生活習慣の基礎がつくられる大切な時期です。成長が著しい時期であり、活動量も増えていきますが、まだ一度にたくさん食べることはできません。そのため、3回の食事だけでなく、「おやつ(間食)」を取り入れる必要があります。また、自我が芽生え、偏食、むら食い、遊び食べなどの悩みが出てくる時期でもあります。
食べる量には個人差があり、毎日変化していきます。数日〜1週間でどのくらい食べたのか、どんな食材を食べたのかを長い目でみていきましょう。食事の目安量については、以下の資料をご覧ください。
おやつ(間食)について
幼児期におけるおやつ(間食)は、食事の一部と考え、エネルギーや栄養素、水分の補給を行う「第4の食事」の役割があります。ポイントを抑えて、上手におやつ(間食)を取り入れましょう。
- 「時間」と「量」を決めましょう。
おやつ(間食)は、時間を決めて、次の食事に影響がない量にしましょう。
1〜2歳のおやつ(間食)の目安は、100〜150キロカロリーです。1日2回に分けるとよいです。3〜5歳のおやつ(間食)の目安は、200〜250キロカロリーです。1日1回にしましょう。以下の表の100キロカロリーの目安量を参考にしてください。
表 100キロカロリーの食品の目安量食品 分量 目安量 牛乳 150ミリリットル 4分の3本 ヨーグルト
150グラム 1個半 バナナ 200グラム 2本 りんご 200グラム 3分の2個 さつまいも 80グラム 3分の2本 チョコレート 20グラム 3分の1枚 ポテトチップス 20グラム 3分の1袋 ビスケット 20グラム 2枚 -
お菓子に偏らないように、様々な食品を取り入れましょう。
「おやつ=お菓子」とは限りません。エネルギーや栄養素、水分補給を行うため、穀類、いも類、牛乳・乳製品、果物などをバランスよく取り入れましょう。また、ジュースには、砂糖が含まれているものが多いです。飲む量と頻度に気をつけましょう。

幼児食レシピ
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離乳食や幼児食で困ったら
中津市では、離乳食講習会を開催しています。離乳食講習会では、離乳食のすすめ方や作り方などについての栄養士の講話と試食があります(試食は保護者の方のみとなります)。※要予約
また、離乳食についてのご相談を随時受け付けております。お気軽にご連絡ください。
こども家庭センター 母子保健係 電話番号0979-22-1170
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